短編映画の祭典


短編映画の祭典
10周年を迎えた
豪華企画が続々と登場!

 米国アカデミー賞公認のアジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2008」が今年も6月6日(金)から東京・ラフォーレミュージアム原宿などで開催される。
短編映画の祭典として認知度を高めつつある本映画祭も今年で10周年を迎える。
今年はこれまで以上に豪華な内容が用意されており、映画ファンならずとも見逃せないイベントになりそうだ。

 今年も世界約25の国と地域から集まった短編映画の中から厳選された約80本の作品が集まる本映画祭。
アカデミー賞候補となった話題作からジョージ・ルーカスウォン・カーウァイら名監督たちが手がけた短編まで幅広い作品が一度に楽しめるほか、浅野忠信中村獅童ユースケ・サンタマリアら6人の才人が監督した『R246 STORY』のプレミア上映も実施されるなど、これまで以上に充実した内容で、10周年の節目を飾る。
<解説:引用>