奈良県斑鳩町の法隆寺で、聖徳太子が607年に創建した当初の若草伽藍跡から、樹木などを描いた七世紀初めの焼け焦げた壁画片や壁土、瓦などが大量に見つかり、斑鳩町教育委員会が27日発表した。 若草伽藍の金堂か塔を飾っていた可能性が高いという。 現場近く…
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