2007-11-04 オオハクチョウ飛来 オオハクチョウ飛来 冬の使者が飛来 青森 平内町 冬の使者オオハクチョウが、青森県平内町の浅所海岸に続々と飛来し、長旅の疲れをいやす姿が増えている。 「小湊のハクチョウおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されており、3月まで300〜400羽が冬を過ごすという。 町によると、今年は10月25日に第1弾の約90羽が飛来。 その後、別の場所に移るハクチョウもいて、現在は30〜40羽が羽を休めている。 <解説:引用>