オオハクチョウ飛来


オオハクチョウ飛来
冬の使者が飛来 青森 平内町

 冬の使者オオハクチョウが、青森県平内町の浅所海岸に続々と飛来し、長旅の疲れをいやす姿が増えている。
「小湊のハクチョウおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されており、3月まで300〜400羽が冬を過ごすという。

 町によると、今年は10月25日に第1弾の約90羽が飛来。
その後、別の場所に移るハクチョウもいて、現在は30〜40羽が羽を休めている。
<解説:引用>